みなさん、それでは、19日、午後一時半
世田谷総合福祉センターでお会いしましょう
今回は、日帰りの予定です。
おもしろい座談会にしましょう
愉しみにしています
えばっちより
世田谷総合福祉センターでお会いしましょう
今回は、日帰りの予定です。
おもしろい座談会にしましょう
愉しみにしています
えばっちより
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社臨学会の原田さんから感想を頂きました
とても、ありがたい、です。
ご本人の了解を頂きましたので
ここに、ご紹介致します。
はらださん、ありがとうねーーー
『 精神病者の極限まで追い詰められた状況も分かるし、自分の中にも、何となく狂気に近いものを感じる・・・こんな感想はウソだ。簡単に共生だとか つながりだとか言えない。じゃあ完全に断絶しているかというと、そうも言えない。スッキリもハッキリもしない。「分かるとかはっきりさせる」とい うのは、問題じゃない・・・いや、大いに問題だ。それはたいてい、近代のヒューマニズムに彩られた思考法を前提としているからだ。近代のヒューマ ニズムは、普遍的な人間性に基づいて人間を分類し、秩序づける。(例えば、その程度や軽重に応じて機能を分化させて対応する)しかしこの善意の ヒューマニズムこそが人間を追い詰める元凶だ。そしてこれは、近代の矛盾は近代化によってしか乗り越えられないという、究極の袋小路に人々を閉じ 込めてしまう。もしかしたら「狂気」を生み出したのも、この善意のヒューマニズムかもしれない。
「ルサンチマン」は、弱者のねじくれたさもしい心根から生まれるなどというが、「怨念」に居直り、それを生存の根拠にしてしか生きられない人が 確実にいる。しかもその人たちは、こんな虚妄に充ちた世界で狂ったことを誇りに思っている。誇りに思うと言っても、堂々と市民権を主張するような ものではない。いつ殺されるか、抹消されるか分からない恐怖の中で、生存していることに居直るしかないのだ。そして「狂気」を武器として前面に押 し出しているが、それは武器であると同時に自分たちを飲み込むものかもしれない。「狂気」をちょっと前面に押し出しただけで、想像を絶する懲罰を 受けるし、場合によっては主治医が逃げ出して、薬ももらえなくなる。テロとか殺すという言葉が何度も出てきたが、殺されるのは自分たちだ。テロに 遭うのは自分たちだ。ということを裏返しただけかもしれない・・・と分かったようなことを書いたが、私の中にも狂気の人に対する偏見や恐怖は確実 にある。やっぱりそんなにスッキリとはしていないのだ。無職でわずかな年金を頼りに小市民的な生活をしている私など、江端さんの一番嫌悪する存在 かもしれない。でも近代のヒューマニズムの善意に辟易としている小市民もいるのです。
自分で自分をコントロールできない人間は他人にコントロールされるという装置が張り巡らされている現代社会の中で、セルフコントロールをやめて もっと直接的に居直って、地べたを這いずってもしぶとく生きぬこうとするキーサンの「セーカツ」から見ると、私などにはぼんやりとしか見えていな い、今の世の中の嘘くささが痛いほど分かるのですね。』
みなさん、以下の集会に
前進友の会7人で参加シマーーーすすす
5/19にお会いしましょう
たのしみです
当事者が問う!「精神科早期介入」問題の現在・過去・未来
-第5回意見交換会ー
立場や生き方は違うけれど生きづらかった・・・
そんな彼らや彼女たちにそれぞれの想いをディスカッション形式で語って頂きます。
**話をして下さる皆さん**
さらちゃん くごうちゃん (精神病患者会「前進友の会」)
二宮さん 谷田部さん(発達障害者・&「青い芝の会(脳性マヒ者)」の元介護者)
伊藤さん 勝山さん (不登校・ひきこもり名人)
瞳くん (医療裁判経験者)
精神医療について、ひきこもりについて、不登校について、誤診について
何がいやだったか、何をして欲しくなかったか、何をされてさらに追い込まれたか・・・
最初のボタンの掛け違いは何だったのか、根本のはきちがえはどこにあったのか
何をしたいか、何を求めているか
分かってもらいたいこと、分かってもらえなくていいこと
一緒にやりたいこと、一緒にはやれないこと
苦しんでいる子どもたちに伝えてもらいたいことです
悩んでいる親に伝えてもらいたいことです
迷っている先生に伝えてもらいたいことです
そして追い詰めている社会に伝えてもらいたいと思います
当事者の方はもちろんのこと、家族の方、専門職の方など多くの方の
ご参加をお待ちしています。
○日 時 5月19日(日) 13時半~16時半
○場 所 世田谷区総合福祉センター 研修室
○参加費 一般1000円 当事者700円
○申し込み soukimondai@gmail.comまで
救援誌の書評
そのまま写真で掲載させて頂いていたのですが、
見にくいというお話しがあり、
救援のご了解をえて、
再度ここに原稿として掲載致しますので、よろしくお願いします。
なかなか、素晴らしい書評です。
救援のみなさん、ありがとうございます。
ありがーーーとーーーーう!!!!!!!
『新刊本紹介 キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ
編著 江端一起 アットワークス 一五〇〇円+税
えばっちこと江端一起さんは京都の前進友の会という患者会で仲間とともにセーカツし、闘い続けている一病者です。ヤクザが「ヤーサン」なら、「キーサン」は・・・。
江端さんの言葉は難解なところもありますが、その論旨は常に明快です。冒頭に用語集も出ていて、初めて読む人にも解説付きで読みやすくする努力はされているようです。
えばっち「発狂」のわけの項で、京都簡易保険局の職場での合理化施策が猛威を振るう中で彼が職場の管理強化にささいな抵抗を示したことから管理職から徹底した嫌がらせを受け、停職処分を受け、[うつ]で入院することに。その体験の中で、「労働者性と病者性」として彼の提起する視点には何か今の労働運動の行き詰まりを突破するヒントがあるように思います。〈共闘共生〉と言うことはそれほど生やさしいものではないし、「病者解放」の中に今日の労働者の置かれて職場状況を変革するカギがあると思うのです。「病者解放」なき「労働者の解放」はありえないというか、病者を差別し排除していく労働運動、病者性を欠落した労働運動は今のがんじがらめの職場の分断支配を根底から変える力を持たないと断言できると思います。
病者のセーカツを基本として仲間を大切にする運動こそが地域の患者会運動で、彼は一貫してそのことにこだわり続けています。「飯喰ったか」「寝れたか」「休めてるか」「クソはしたか」「クスリはおうとるか」と互いに声をかけあって生きることが、自立し支え合って生きることだと、キーサンの「セーカツと想い」こそすべての基盤なのです。
医者や医療従事者との関係にも徹底したこだわりがあります。医者や医療従事者を育て鍛え上げるのは患者会であり、彼らに期待し信頼してはならない。見えにくい悪事を働くのは「改革派」「良心派」として理解を示しながら、結局はよりましな政策提言路線を進めることにしかならないと喝破しています。
この本には多くの病者仲間からの寄稿や愛媛県松山の患者会「ごかい」の一員としてキーサンと共に活動する笠陽一郎医師や前進友の会の島田能孝医師も原稿を寄せています。
そこで指摘されているのは統合失調症と診断されている患者の多くは実は発達障害であるということです。発達障害の人を統合失調症と誤診して、大量の薬を処方しているというのです。さらに早期介入として小学校や中学校にスクールカウンセラーを置き、早期に病気を発見して医療を受けさせようとする政策も進められているのですが、今のがんじがらめの管理教育の中で反逆し、反発、逸脱していくことを許さない構造と、若い人に大量の薬を飲ませていくことの恐ろしさを感じます。
笠医師を中心に編集された「精神科セカンドオピニオン」とセットで読むことをお勧めします。つまり今の精神医療はいかに誤診と誤処方が多いことか、実際に「セカンドオピニオン」によってこれまでの多剤多量の処方で症状が悪化した事例がいかに多いかが検証されています。
ともかく精神病者が電気ショックや保護室、四肢拘束、さらには医療観察法による保安処分攻撃など医療の名による拷問・虐待を受け続けていることに対し、ストレートな怒りを解きはなっていこうではありませんか。
この本は救援連絡センターでも扱っています。』
そのまま写真で掲載させて頂いていたのですが、
見にくいというお話しがあり、
救援のご了解をえて、
再度ここに原稿として掲載致しますので、よろしくお願いします。
なかなか、素晴らしい書評です。
救援のみなさん、ありがとうございます。
ありがーーーとーーーーう!!!!!!!
『新刊本紹介 キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ
編著 江端一起 アットワークス 一五〇〇円+税
えばっちこと江端一起さんは京都の前進友の会という患者会で仲間とともにセーカツし、闘い続けている一病者です。ヤクザが「ヤーサン」なら、「キーサン」は・・・。
江端さんの言葉は難解なところもありますが、その論旨は常に明快です。冒頭に用語集も出ていて、初めて読む人にも解説付きで読みやすくする努力はされているようです。
えばっち「発狂」のわけの項で、京都簡易保険局の職場での合理化施策が猛威を振るう中で彼が職場の管理強化にささいな抵抗を示したことから管理職から徹底した嫌がらせを受け、停職処分を受け、[うつ]で入院することに。その体験の中で、「労働者性と病者性」として彼の提起する視点には何か今の労働運動の行き詰まりを突破するヒントがあるように思います。〈共闘共生〉と言うことはそれほど生やさしいものではないし、「病者解放」の中に今日の労働者の置かれて職場状況を変革するカギがあると思うのです。「病者解放」なき「労働者の解放」はありえないというか、病者を差別し排除していく労働運動、病者性を欠落した労働運動は今のがんじがらめの職場の分断支配を根底から変える力を持たないと断言できると思います。
病者のセーカツを基本として仲間を大切にする運動こそが地域の患者会運動で、彼は一貫してそのことにこだわり続けています。「飯喰ったか」「寝れたか」「休めてるか」「クソはしたか」「クスリはおうとるか」と互いに声をかけあって生きることが、自立し支え合って生きることだと、キーサンの「セーカツと想い」こそすべての基盤なのです。
医者や医療従事者との関係にも徹底したこだわりがあります。医者や医療従事者を育て鍛え上げるのは患者会であり、彼らに期待し信頼してはならない。見えにくい悪事を働くのは「改革派」「良心派」として理解を示しながら、結局はよりましな政策提言路線を進めることにしかならないと喝破しています。
この本には多くの病者仲間からの寄稿や愛媛県松山の患者会「ごかい」の一員としてキーサンと共に活動する笠陽一郎医師や前進友の会の島田能孝医師も原稿を寄せています。
そこで指摘されているのは統合失調症と診断されている患者の多くは実は発達障害であるということです。発達障害の人を統合失調症と誤診して、大量の薬を処方しているというのです。さらに早期介入として小学校や中学校にスクールカウンセラーを置き、早期に病気を発見して医療を受けさせようとする政策も進められているのですが、今のがんじがらめの管理教育の中で反逆し、反発、逸脱していくことを許さない構造と、若い人に大量の薬を飲ませていくことの恐ろしさを感じます。
笠医師を中心に編集された「精神科セカンドオピニオン」とセットで読むことをお勧めします。つまり今の精神医療はいかに誤診と誤処方が多いことか、実際に「セカンドオピニオン」によってこれまでの多剤多量の処方で症状が悪化した事例がいかに多いかが検証されています。
ともかく精神病者が電気ショックや保護室、四肢拘束、さらには医療観察法による保安処分攻撃など医療の名による拷問・虐待を受け続けていることに対し、ストレートな怒りを解きはなっていこうではありませんか。
この本は救援連絡センターでも扱っています。』

本屋で売っておりました。
ウレシイです。びっくりしました。
自分の書いた本が、本屋の棚にあったのは、ほんとにびっくりしました。
記念に写真を撮ってきたのですが、よくこの写真を見ていると
キーサン革命宣言の
左右に並んでいる本のタイトルをまじまじと見てしまいます。
キーサン患者会とキーサン革命は左右から
ちなみに上下からも
こういう『アクイに満ちたアクイ』というか『ゼンイに満ちたアクイ』というか
タイヘンなものに囲まれています。


